大型の家具も処分する

古い本

家族が亡くなると、大きなショックを受けるのが普通です。
あまりにもショックが大きすぎて、家族の死という事実を受け入れることすらできなくなってしまうケースが大半です。
でも、多くの場合は、お通夜や告別式を執り行う中で、徐々に死の事実を実感するようになります。
しかし、死の事実を受け入れただけでショックが解消されるわけではありません。
その次の段階では、耐え難い喪失感に襲われるようになります。
心に大きな穴がポッカリと空いてしまったような気分になり、何をする気も起こらなくなってしまう人が多いです。
そのような時に自分で遺品の整理をすることは、かえって心の傷を深めてしまうだけになりかねません。
ですので、プロの遺品整理業者に代わりにやってもらうようにした方が賢明です。
キレイに整理された遺品を目にすることで、次の一歩を踏み出せるようになる人が大勢います。

離れて暮らす家族が自殺してしまうケースが時折あります。
たとえば単身赴任していた夫が赴任先で借りていたアパートで自殺してしまったり、大学進学と同時に一人暮らしをしていた子供が自殺してしまうようなケースがしばしばあります。
残された家族は、大きな悲しみに襲われてしまいますが、自殺した夫や子供が住んでいた部屋の片付けは遺品整理の専門サービスに依頼するようにした方がよいでしょう。
自殺の方法にもよりますが、自殺の現場になった部屋がかなり悲惨な状況になっているケースが少なくありません。
特に発見が遅れた場合などは、目も当てられない状況になっていることがよくあります。
それを身内の人が片付けるのは酷すぎますので、プロにお願いしてしまうのが一番です。
遺品整理業者は、特殊清掃サービスも提供していますので、何の痕跡も残らないような形で荷物を片付けてくれます。